喪服特別ご奉仕会
振袖・着物のいさじ
■喪服
呉服のいさじ90周年を迎えました。
別誂え仕立付き夏冬セットを特別価格にて大奉仕!

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振袖・着物のいさじ

喪服のあれこれ

着物の喪服は着ないでブラックフォーマルで済まそうと思っているお客様に
ブラックフォーマルとは日本人が考え出した礼服であり、海外の女性は葬儀の際にはロングスカートに長手袋でベール付きの帽子で肌を見せないように参列します。 葬儀は人生でもっとも大切な儀式です。遠い親戚の方ならいざ知らず近親者の方は、日本の正式な礼服である黒紋付きを着て故人を見送るのが礼儀です。
レンタルで済まそうと思っているお客様に
お葬式から戻ったとき、家に入る前に塩をかけます。これは葬儀に参列することによって身の回りに邪悪なものがとりつくと言われることからで、レンタルの黒紋付きは色んな人が着ているので他人の不幸まで背負うと言われています。
まだ早いと思っていたり、お嫁入り道具に黒紋付きはいらないとお考えのお客様に
日本の正装である黒紋付きを準備しておくことは嫁ぎ先のお家、または、親族の方に敬意を表すことになります。悲報は突然やってくるもの。ご家族が健康なときに揃えておくのが日本女性の心遣いだと思います。
カタログ販売やテレビショッピングなどの価格の安い品物でよいとお考えのお客様に
黒紋付きは一生ものであり、いつ着るかわかりません(着ない方が家族は幸せである)ので10年20年後を考えて品質の良い品を、地域の呉服専門店でのご購入をお勧めします。(専門店は信用第一ですから粗悪品は勧めませんし、着用後のお手入れもしてくれるお店が多くあります)
黒染めの黒い色は、昔と現在では全く違うことを知らないお客様に
昔の黒染めは「上黒」「紅下黒」「藍下黒」などがあり、一度だけ染める黒染めで、黒の色合いはごく普通でした。ここ数年より染色技法の向上により植物染料を下染めに用い、何回も黒の重ね染めをする黒染めが主流で、黒の色は比べてみると全く違います。もし参列した場合、昔に購入された黒紋付きは色あせて見えます。もし昔にお作りになった品物がありましたらもう一度見せてください。一目瞭然で違いがわかると思います。
家紋入りの黒紋付きは、お護りの役目をしているのを知らないお客様に
抱き紋(両胸の紋)はご両親が、背紋はご先祖が、袖の紋は、兄弟・姉妹・ご親戚が、それぞれに、着る人を護っていると言われています。